「日常生活でのアロマテラピー活用法はさまざま。基本的なルールさえ守れば、誰でも安全に楽しくアロマライフを楽しむことができます。

 

芳香浴法(精油を空気中に拡散する方法)

 

☆ 気分のリフレッシュ、リラックス、心地よい眠りを誘うなど、心理面への働きかけ

☆ 空気の浄化、感染症の予防、消臭、香りの演出、防虫など

 

【実践方法】

・ティッシュペーパーやハンカチに好きな精油(エッセンシャルオイル)を1、2滴垂らします。

・アロマポットやアロマディフューザーなど、専用器具を用います。精油の敵数は、部屋の広さや香りの強さに応じて1~5滴程度。


aroma7aroma8  aroma30aroma31

㊟ 芳香拡散の上皿には必ず水を張ること。キャンドルの火に注意し、空だきは絶対にしないこと。

電気芳香拡散器は電気を熱で香らせるタイプのほか、空気の力を利用して香りを拡散するタイプ、精油そのものを細かい霧状にして拡散するディフューザーはもあります。


部屋の広さに応じて一回につき1~5滴程度。


◎ 手軽に試してみたいなら、熱い湯を注いだマグカップに精油2~3滴落としてみましょう。

 

沐浴・手浴・足浴(お風呂などを活用し身体を温めながら精油を心身に取り入れる方法 

 

☆ 気分のリフレッシュ、リラックス、心地よい眠りを誘う

☆ 心身の疲労回復、血液促進、筋肉痛の緩和、冷え症緩和なお沐浴法による温熱効果

 

【実践方法】

 

全身浴法

☆ 入浴時、浴槽に適温の湯をはり、精油(エッセンシャルオイル)を落とし、よくかき混ぜてから、肩までつかります。(精油は揮発性が高いので香りを楽しむには入浴直前に精油を加える)

リラックスが目的ならぬるめの湯(37~39℃程度)でゆっくり(20分程度)

リフレッシュが目的なら、やや熱めの湯(40~41℃程度)で短時間(5分以内)に切り上げると良いです。敵数5~6滴

line半身浴法

湯をはった浴槽に精油を入れてみぞおちまで浸かる方法です。全身浴法に比べ心臓や肺への負担が軽いです。敵数3~4滴

line 
部分浴法

手や足など身体の一部を湯に浸す方法。高齢者や体の衰えている方でも楽しめます。

lineアロマ
手浴法

洗面台などを利用し、両手首までを湯に浸す方法。腕や肩の緊張を緩和し、気分転換をするのによい方法です。

line

足浴法

ポリバケツなどを利用し、両足首からひざまで浸す方法。冷え症や下肢のむくみなどに効果があります。敵数3~4滴

 

湿布(清潔な布などに精油を含ませ皮膚に当てる方法

 

☆ 頭痛、肩こり、腰痛、筋肉痛、冷えからくる便秘、捻挫、打撲、目の疲れなどに

 

【実践方法】

☆ 温湿布あるいは冷湿布
一般に急性で患部に熱をもっているようなトラブルには冷湿布、慢性的なトラブルには温湿布が効果的です。

いずれも精油を落とした冷水や適温の湯に清潔なタオルなどを浸し、湿布する部位に当てます。

敵数:範囲が狭ければ2滴程度。広い場合には精油を3~5滴

 

㊟ 皮膚に刺激を与えないよう、使用する精油やその敵数、湿布の時間などに気を配ること。

皮膚や粘膜への刺激を考え、目の上に直接タオルを当てての湿布には精油は使用しない

 

吸入法(精油の成分を口や鼻から積極的に吸い込む方法)

 

☆ 呼吸器系の不調(鼻づまり、のどの痛み、声がれ、咳など)の緩和、眠気覚まし、乗り物酔いなど

 

【実践方法】

乾式吸入法

☆ ティッシュペーパー、ハンカチなどに精油を落として直接吸入します。出先などで手軽におこなえて便利です。敵数1~2滴

line

蒸気吸入法

☆ マグカップやボールに熱めの湯(45~50℃程度)を張り、そこに精油を落として立ち上がる蒸気を吸い込む方法です。敵数3~4滴で5分おこなう

目を閉じて、ゆっくり呼吸します。(目を開けていると精油成分が目の粘膜を刺激する可能性があるため)

 
7歳以下の子供には適さない
咳が出るときや喘息の場合には、香りの刺激が咳や喘息を誘発する可能性があるので行わないこと

line

★ お肌のお手入れに

水分不足のお肌に潤いを与え、毛穴の汚れを浮き上がらせる目的で。

line

日常生活でのアロマテラピー活用法はさまざまです。

当教室では、初心者の方が安全にアロマテラピーを楽しむための基本的知識から応用編まで幅広い内容を準備しております。

 

ご質問・お問合せは気軽に。

お問い合わせはこちらから

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です